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口では言い負かしたものの腹が立ったので、深夜のうちにきれいにしました。
すると、案の定、朝、夫がまだ寝てる私の耳元で
「昨日はごめんね。甘いもの買って帰るね。」とごにょごにょ言ってました。
てやんでい。
と、日中も部屋を片づけてました。
ものすごく片づきました。
てやんでいパワーってすごい。
うちの夫は実家が亭主関白なので、全然自分は手伝わないのがむかっぱらです。
我が家は父が朝食、母が夕食を作る、正しき(?)共働きスタイルなので、
上げ膳据え膳を自然に求めようとする夫とたまにけんかします。
片づけだって「息子っち俺が見てるから部屋ゆっくり片づけていいよ~」とか、
言ってくれればこっちだってやる気が出るんじゃい!(わがまま?)
そしていつも、翌日夫がお詫びに甘いものを買ってきて終息。
でも、昔はケーキ屋さんからだったのに、最近はスーパーやコンビニなのが疑問。
今日夫に言ったら「帰り道変えたからだよー」と言い訳してました。
というか、結局部屋は片づいてるから、夫のやり方はいつも正しいのかも。
むしろ私が転がされてたりして。あは。
今朝起きたら、いつもはぬぎっぱなしの夫のパジャマが妙に畳んであってうけました。
今日はショッピングモールに行って、SALEの残り物を買いあさってきました。
と、いっても、買ったのはやっぱり息子っちのもの。
ズボン1000円と、1400円の靴。
1400円の靴は、ズックっぽい形で、茶色に緑の縁のかわいい感じ。
でも13㎝で息子に試し履きさせたらちょっと大きめ。
伝い歩きも始まって、外で降りたがることも増えてきたので、
今すぐ履けるのも欲しいんだけどなぁ、と思ってたので、
ついついSALEじゃない春物のベビーシューズも見せてもらいました。
そして買っちゃった♪
3000円ちょっとだったかな。
1400円の靴は大きめサイズまで展開のもので、ちょっと重いので、
初めての靴なら軽めがいいですよ!
というお店のお姉さんにひっかかってしまいました。
結局そちらは13㎝でジャストサイズ。
ベビー向けのフィットしたタイプだから、みたいです。
履かせても、まだ自分じゃわからんちんですね。
お姉さんに小さいのか、ちょうどいいのか見極めてもらいました。
お家に帰ってみて、3000円の方を履かせて練習。
うざったそうに一生懸命ぬごうとしてましたが、
ちょっとずつ慣れて歩こうとしてました。
そのうちお外で履く日が来るんだなぁ。
そうそう。
息子っち用のメモリアルボックスがあって、
それにはファーストシューズ入れが備わっているのですが、
13㎝は入らなさそう。
ファーストシューズって、生まれたての子に履かせるようなのを言うのかな。
フェルトとかで作っておいてあげればよかったなぁ。
先日のベビーサークルで手形と足形をとって、
帰宅してから生まれたときの手形足形と比べたらものすごく大きくなってました!
生まれてからしばらく履いた靴下でも入れようかな。
北欧インテリアの本も創刊されてました。
昨日、息子っちを抱きながら急いで見たときは「いいかな」と思ったけど、
今日、夫に息子を抱っこしてもらってちゃんと見てみるといまいちだったので購入見送り。
買ったのはいつも買ってる月刊ハウジング。
これは安いのでなんとなく毎月買ってます。
あとは、
SWEET HOUSE―おうちのかわいいインテリア (Gakken Interior Mook)
(表紙はウェブログになかったのですが、若葉色のとってもかわいい表紙です。)
これはとっても良かったです!!!
私好みの素敵なお家がたくさん。
比較的甘めでナチュラルなお家です。
厚さは薄いですが、お家のカットも多く、
窓や照明のディティールも丁寧に着目されてて良い感じ。
巻末の方には扉や床、ガラス、パーツの店舗紹介があり、
サイトアドレスも載っていたので今度見に行って見ようと思います。
これはお家を建てるまで何度も見返す本になりそう。
しかし、メインで取り上げられているお家の他にも、
小さいカットでたくさんのお家の実例が載ってました。
学研出版だから「素敵なカントリー」に載ったお家たちだったのかな。
いつも立ち読みしても、甘すぎて買ったりしてないのだけど。
素敵なカントリーっぽくなかったんだけどな。
ぽくないのを集めたのかな。むーん。
あとは
レアリテ 1号 (2007)―あたり前の家と暮らしを手に入れる (1) (エクスナレッジムック)

これの3号です。
漫画でわかりやすかったのでついつい買ってしまいました。
あと、高木沙耶監修という言葉にもつられたかな。
なんだかロハスな優しさがあるのかと思って。あは。
買ってじっくり読んでみると、浅く広い感じでした。
建て売りやローコストは叩いているので、そっち系で建てようと思ってる人は、
ちょっとむかっとくるかも。
あと、建築家の建てるお家も叩き気味。
でも月刊ハウジングはHM寄りだけど、
そういうところもレアリテは無いから、信頼できそう。
なんとなく理解していると思っていることも、しっかりかみ砕いて、
なおかつはっきり教えてくれる感じです。
だから目からウロコ!ってことは無いんだけど、
今まで感覚でとらえてたことの論理的な後ろ立てができる感じです。
注文住宅の相場は松クラス4354万、竹クラス2885万、梅クラス2080万だそうです。
(レアリテ編集部調べ)
雑誌にはそれぞれのくわしい仕様イメージが載ってます。
ちょっと面白いです。
あと、レアリテの漫画に出てくる奥様がだんだん自分に見えてきました……。
月刊ハウジングの500円と、レアリテの800円。
レアリテの方が割安かも。
でも、月刊ハウジングはHMの情報が多いし、実例が多いのでついつい買ってしまいます。
レアリテは3ヶ月に1回出版なのかな。
たまにだし出たら買ってみるのも良いかも。
今回のテーマはお金。
次回は4月発売でテーマはエコロジー住宅の嘘・本当らしい。
なんだか疲労のためフルーチェをどんぶり食いしながら更新です。
今日はベビーサークル。
童謡を歌いながら、ベビーにマッサージするのですが、
息子っちを座布団に転がして、足を指圧していると、
息子っちがぱちぱち手を打っていました!!!
初ぱちぱちです♪
私が興奮していると周りのお友達も「初めてなの?!すごいじゃん!」
とみんなで息子っちを讃えてくれました。
その間ずっとぱちぱちしていた息子っち。
でも、気分みたいで、帰宅後はいくら頼んでも一本締め。
パパがっくしです。
でも、今までは一本締めもしなかったし。
今日はその後児童館で遊びました。
室内に大人の背丈より少し低いすべり台があります。
これまでも、遊びに行くと、私の全面サポートのもと、すべらせてあげていましたが、
いまいち楽しそうではありません。
よって、今までは、下のかくれがみたいなとこで
いないいないばぁをする、という遊び方が一番だったのですが、
今日はなんとすべり台のすべるところを登っていく!という遊び方を身に付けました。
すべるより楽しいらしいです。
何度も登っていくので、一応すべらないようにお尻の辺りに手を添えていると、
中腰姿勢でママンの腰はちょっと危機でした。
先日の宿泊体験のときも、階段をわっしわっし登っていく息子っちに驚かされましたが、
なんと段がなくても、わっしわっし登っていけるらしいです。
お友達もその力強さにはびっくり。
息子っち、なかなかやります。
そして、フルーチェどんぶり食いの真相は、夫にあります。
1度目、もう30分で帰るよーと、いつもより早めに電話があり、
急いでご飯を炊きました。いつも通り1合です。
そして、夕食の準備をしていると、2度目の電話。
「やっぱり△△も一緒に連れて帰っていい?」
と、私と夫の同期のこの名前を!!!
そこからは猛烈に家の掃除と、夕食づくりに走らねばなりませんでした。
ご飯も1合じゃ足りません。
息子はいないいないばぁのことちゃん(©NHK)にお願いしました。
夫のところに△△君が届け物をしてくれて、1回目の電話のときから一緒だったらしいです。
貧相な夕食のカサを増すのも大変でしたが、
「焼き肉にしない?」とスーパーから3度目の電話があったときには結構腹が立ちました。
「最初から言えよ!!!」と……。
カサを増す努力もむなしく、お家で焼き肉になりました。
久しぶりに△△君にも会えてとっても楽しい時間でしたが、
フル回転させられたあの時間、フルーチェのどんぶり食いしか癒すことはできません。
息子っち、△△君が9月に来たときは平気だったのに、
今日はやっぱり人見知り。
泣きこそしないものの、私にぐりぐり顔を埋めて、
見ないようにやり過ごしていて面白かったです。
「見えてないもん!」と言い聞かせているかのようでした。
かわゆい。
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旦那・息子(8ヶ月)と3人暮らし
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